2020-11-26 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
中国の広東省発の生活雑貨店、メイソウというお店があります。今あるか分からないんですが。このお店は、ちゅうちょなく日本のお店のいろいろな要素をコピーしまして、日本のメディアでも取り上げられました。このお店の名前やビジネスモデルが百円ショップのダイソーでして、ロゴや店舗のデザインがユニクロにそっくり、そして取り扱う商品が無印良品のようなものと、なかなかタフなことをされております。
中国の広東省発の生活雑貨店、メイソウというお店があります。今あるか分からないんですが。このお店は、ちゅうちょなく日本のお店のいろいろな要素をコピーしまして、日本のメディアでも取り上げられました。このお店の名前やビジネスモデルが百円ショップのダイソーでして、ロゴや店舗のデザインがユニクロにそっくり、そして取り扱う商品が無印良品のようなものと、なかなかタフなことをされております。
これとの関連という部分もあるのかもしれませんが、中国の広東省のシンセン市で犬や猫の肉の食用禁止ということが出てまいりました。これに関して現在どのような把握をされているのか、お聞きしたいと思います。 一応、通告上は農水とレクをしているんですが。
広東省からの報告では、重症者百二十五名のうち、軽快し退院した者が二六・四%、重症者百二十五名のうち、軽快し退院した者が二六・四%、状態が回復しつつある者が四六・四%ということになっています。 さて、我が国の状況では、既に感染が確認された症状のある人三百六十六例のうち、既に五十五例、一五%は既に軽快し退院しております。
そういう観点からすると、ちょっと二ページ目に、中国の、手書きで書いてあるんですけれども、今、中国からの入国制限は湖北省と浙江省しかしていないわけですが、この湖北省の隣、河南省、湖南省、江西省、それから、ちょっと離れた広東省、こういったところの感染者数は浙江省に並ぶぐらい多いし、それ以上のところもあるわけです。
それで、いろいろちょっと調べてみると、湖北省と浙江省、これは入国禁止にしているわけですが、例えば、湖北省の隣の広東省とかそれから河南省、これを見ると、浙江省よりも感染確認数が多いわけです。にもかかわらず、ここは指定していない。 なぜ、中国全土に私はすべきだと思うんですけれども、少なくともこの広東省とか河南省、これを指定はしていないんでしょうか。
その前に、さっき上海市と言いましたけれども、広東省の間違いです。済みません、訂正させていただきます。
私、昨年末、中国の北京に行ってきまして、ファーウェイですね、もちろんファーウェイの本社は広東省の広州ですが、そこまで時間がなかったので、北京から一時間ぐらいで、郊外に本当に大きな東京ドームぐらいの敷地があって、それが一種のファーウェイの展示室みたいになっているんですね。
総理に伺いますけれども、外務省のホームページにもあるように、広東省の公共の場におけるSARS防止対策に関するガイドライン、これは、第一は自然換気、第二は機械による換気、つまりは換気がまず大事なんだと、これが封じ込めの重要な要素であるわけですね。そうすると、窓のないクルーズ船に長期間滞在させたことは、感染リスクを高めたと言わなければなりません。
ただ、患者数を見ますと、浙江省だけでなく、浙江省と広東省も同じぐらい大勢いらっしゃるというような状況でございます。 こうした現状、刻々と変わってくるわけでございますが、中国での現状をどのように把握をされていますでしょうか。
WHOの数字で現在の把握しているものを申し上げますと、例えば、湖北省の患者数は三万三千三百六十六、広東省は千二百十九、浙江省は千百三十一といった数字でございまして、こういったこともあわせまして、私どものホームページから情報がとれるようにということで、国民の皆様方に情報をお届けしているところでございます。
実は、これに関連して言いますと、この地区別の患者数情報でいきますと、例えば、二番目と三番目の浙江省と広東省、ここは、私が確認した時点で、きのうの段階でも飛行機は飛んでおります。広州便ですとかシンセン便ですとか、あるいは杭州、こういうところは飛行機が飛んでおります。そして、湖南省、ここでは九百十二名になっていますが、これも長沙というところですけれども、飛行機が飛んでおります。
ここでは、浙江省とほぼ変わらないぐらいで広東省がありますよね。でも、広東省は今回対象外です。不思議です。そのほかにも、河南省、これはもう千人を超えているわけですね。 先ほど茂木大臣、現地での移動の規制等々もと。これは後ほどデータを出しますけれども、これも、たくさんの市ですとか省が移動制限をしているわけです。 私は、何も全部中国から云々ということを、ある意味、勢いで言うつもりはありません。
先ほど言った広東省でも例えば、ちなみに先ほどの温州ですが、調べた時点では四百七十四名の患者という数でありました。例えば、シンセンであれば三百七十五、広州であれば三百十七、広東省の中でもほぼ同じぐらいの数、いっております。もちろんデータはどんどん変わっていきますけれども、しかしながら、ほかにもそういう都市があるという状況の中で、そこを規制をしないということは多くの国民が納得していないと思います。
去る二月十四日、中国当局が広東省広州市で四十代の邦人男性を拘束した、拘束が一年以上にわたっている、こういったことが報道されました。中国の国内法違反であったとしているわけでありますが、このことに関してお伺いをしたいと思っております。
まず初めに、遠山さんはいないんだけれども、この夏、武井委員とも一緒に中国に、超党派の、先ほど遠山委員からも御紹介あった六回目になる訪中をしてきましたが、北京、そして広東省、シンセン等を見て、その後、香港から出てくるときに、香港の大使館で大変いろいろお世話になり、また、これまで、大臣始め、また外務省だけではなくて、国際的な風評被害払拭のために政府を挙げて努力をしていただいているところは感謝を申し上げるところでありますし
中国とロシアの海軍は、十二日、中国の広東省沖の南シナ海北西部で合同演習を開始いたしました。これは十九日まで行われる予定でございます。中ロ海軍は、二〇一二年以降、合同演習を毎年実施しておりますが、南シナ海での演習は初めてと聞いております。
例えば、内蒙古自治区あるいは広東省等、北から南まで幅広く発掘回収事業を行っておりまして、ハルバ嶺におきまして最大の埋設があると推定されておりますが、ハルバ嶺におきましては約三十万から四十万発というものが推定されておりますが、これもまだ本格的な発掘には手を付けておりません。
アジアの問題ですけれども、一応このアジアの土壌汚染で私、最近、韓国とか台湾とか中国の調査やっているんですけれども、特に中国は皆さん御存じのようにひどい状況でして、僕は主に南の方の広東省とか湖南省の鉱山を見に行ったんですけれども、ほとんど排水は垂れ流し状態です。もう鉄分を、真っ赤な水がそのまま垂れ流されて、谷間は全部泥の海になっていると。下流にがんの村が幾つかできていると。
それ以上に、中国産だったらば、これは広東省なのか四川省なのかと、そういう産地名までもきちんとできるようなことを示すのかどうか。そのことで、やはりこの産地情報の伝達というのが食の安全についてどういう意味を持つとお考えなのか、お聞きしたいと思います。
なお、それ以上の産地と、例えば広東省とか御事例がありましたが、そういったところまでの伝達は求めるという考えはございません。
ただいま台湾の非常な努力で減少しつつありますけれども、こういう爆発的に増えやすいのは薬物使用者の中のHIV感染が起こったときで、それはウイルスの遺伝子の研究から、インドや元々流行していたこういうタイ、カンボジア、このゴールデントライアングルの辺りから、要するに江西省それから広東省、そういったようなところを通って台湾に薬が入ってきたというルートが追えるわけです。
つまりは、これには他国からの兵器調達にかかわる指数が入っていないんじゃないか、あるいは地域から、つまり、あそこは省ごとですね、山東省とか広東省とか省ごとですね、省から支出をされているものについてもカウントされていないんではないかとか、いろいろな不透明な部分がある、こういうことであります。 浜田大臣、来月中国に行かれるということでありますが、防衛交流ということは大変結構だと私は思います。
中国の地図を見ても、長江のデルタ、あるいは珠江ですね、広東省のデルタ、あるいはタイの東部臨海工業地帯等を見ると巨大な産業集積ができ上がっているわけでありますけれども、ああいう産業集積をつくり出すに際しての日本のインフラ建設のためのODAというのは、極めて大きな効果を持ったものだと思います。
中国における輸出検疫の強化による影響ということでございますが、乾燥ネギにつきましては、天津港など一部の地域からはやっぱり輸出が滞っているということでございますが、広東省あるいは福建省といったところで輸出がされているということで、全体がとどまっているわけではないということのようでございます。